日経IR・投資フェア2018の感想
2018年9月1日(土)に行ってきた日経IR・投資フェア2018の感想。
個人的な用事で長時間いなかったけど、かなり混んでいた。
社長や経営層と直接コミュニケーションできることは良いこと。
混んでいたブースは以下の特徴があった。
① お土産・粗品がもらえる
② 興味を引く展示
③ ミニセミナーを開催
ヤマシンフィルタ(6240)は出し物もあったが、役員、社員の方も
和服などコスチュームを着ている念の入れよう。セミナーごとに凄い混雑。
株主優待の拡充検討を社長が表明。
ブロンコビリー(3061)はお土産がなかったのに、混雑していた。
写真が上手く映ってないが、同社の運営するステーキ店をイメージしやすい展示。
外食ということも身近で個人投資家の興味をひきやすいのも。