ブリッジサロン 2018/9/29(2)
ブロードリーフ(3673)はBtoBのシステム会社。
主力は自動車アフターマーケット向けの受発注等のシステム提供。
経営陣も優秀そうで、汎用性が高そうな会社で他業種にも進出ができそうだが
いかんせんどのくらい成長しそうかが、不明瞭なので購入を検討しづらい。
2018/9/9 大和IRモニタークラブ(3)
2018/9/9 大和IRモニタークラブ(2)
TIS(3626)は独立系総合IT会社。主にBtoB。決済関係のシステム構築が得意。
日本のシステム投資の増加にあわせて、緩やかな増収増益が期待できそう。
だが、当然設備投資なので景気後退の影響もそれなりにあるだろう。
話を聞いた限り、コレだけは、という点が乏しく、この銘柄を選択しずらい。
PERがかなり低ければ投資対象にはなりそう。
2018/9/9 大和IRモニタークラブ(1)
東京建物(8804)は東京八重洲を地盤とした不動産会社。
賃貸が主力で物件が東京に集中。分譲は高額物件で地方都市の高立地高付加価値路線。
賃貸は安定していそうだが、分譲は他の例に漏れず、市況の影響は大きそう。
東京のオフィス平均供給量は2018年に146万㎡/年と過去平均の102万㎡/年から大幅増大。
2017年の始めころはオフィス過剰になるのでは、と言われていたが、空き室率、賃料
ともに好調を持続。予想というものは当たらないことも少なくない。
会社が言うには、2020年も168㎡/年と多く、2020年問題と言われているが足元を見る限り問題ないのではと意見。だが、将来はわからない。
日経IR・投資フェア2018のお土産・粗品(2)
ミスミグループ本社(9962)のアロマブロックと日本工営(1954)の携帯うちわ
三機工業(1961)の携帯つぼ押しと大黒屋ホールディングス(6993)のエマージェンシーライトペン
キヤノンマーケティングジャパン(8060)のメモ帳
大江戸温泉リート投資法人のMOOKと小物入れ
平和不動産(8803)の雑誌と羊羹
ヤマシンフィルタ(6240)の保冷バック
日経IR・投資フェア2018のお土産・粗品(1)
日経IR・投資フェア2018で入手したお土産・粗品について。
始めは、大きめの袋を配布しているブースから入手するのが効率的。
今回は、北越工業(6364)や京浜急行電鉄(9006)が配っていました。
ボールペンは大量にいただいたので省略。
配布品のランクは概ね以下のとおり。
① 会社説明会(アンケート)
② ミニセミナー(アンケート)
③ 誰でも配布
いいお土産を欲しい人は説明会をしっかり選ぶことが大切か。
松風(7979)の会社説明会。歯磨き粉らしい。
カナモト(9678)のミニセミナー。タオル。
エイトレッド(3969)のじゃがりこ。と会場アンケートの飲み物。
会場アンケートは、かなりの項目に答えなくてはいけなかったが
エイトレッドは証券コードと少し書いて入手。効率は最高。